無料SIMカード付属で売り切れ続出のデジモノステーションを手に入れてきました!

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発売から数日経ちましたが、話題のデジモノステーション2016年2月号を購入してきました。

首都圏などでは、既に売り切れているという情報も見かけるのですが、そこは田舎に住んでいる私、余裕で平積み状態だったのでGetしてきました。

これ500MB未満までの、データ通信が毎月無料のSIMカードが付録として付いてくるという、格安SIM元年と言われた2015年に相応しい商品だと思うのですが、かなり購入者が殺到したのでしょうね、Amazonでも売り切れのようです。(現在中古で販売されていますね。)

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500MB未満までの高速データ通信が無料のSIMが付いたデジモノステーション2月号を紹介

デジモノステーション 2月号

ご覧下さい、平積みになっております。他の雑誌と比べても特に売れている様子は無い模様。某TSUTAYAなんですけどね。

定価は620円です。早速購入して家に帰ります。

SIM付き デジモノステーション

ドーン!買ってきました。デジモノステーション、よく立ち読みはするんですが、買ったのは始めてかもしれません(笑)

普通に雑誌としても面白いです。ガジェット好きにはたまらない内容です。

デジモノステーション

SIMについては表紙の左上に記載が有ります。

500MB未満までのデータ通信が無料と有りますね。しかも初期手数料も無料です。これは神がかっていますね。

サービス提供者はSo-netとなっております。付録SIMの正式名称は0SIM By So-netです。

初期手数料も500MB未満も無料だが注意点も有る

0SIM By So-net

さてこの付録のSIMカードですが、ドコモ回線ですのでau回線に対応している機種を現在使っている方は、デジモノステーションを購入しても無駄になってしまいますので注意が必要です。

他に注意点としては、500MBを超えると料金がかかるという事です、ここは注意しておきたいですね。無料で運用するつもりの方や、2枚目以降として使うという方は特にだと思います。またデータ通信専用なのでタブレットや、サブのスマホで使うのに適していますね、通話は出来ませんからね。

500MB〜2047MBまでは100円〜1500円となかなかの安さ。2048MBからは1600円となります。実質1600円で5GBまで速度制限無しという事ですね。

5GB使うと速度制限となってしまうようですが、なかなかそこまで使わないと思うので安心の設定ですね。

その他にも、2016年2月24日までに開通手続きを行う事や、3ヶ月間連続で利用しないと資格を失効してしまうという注意点が有りますが、620円の雑誌の付録のSIMとしては最高だと感じます。

まとめ

間違いなくお得な、0SIM By So-netですが、売り切れが続出しているようですので早めに購入しておく方が良いです。

ハードに利用される方にとっては物足りないと感じますが、二台目やタブレット用に購入しておくのも良いのではないでしょうか。

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