以前から噂をされている12.9インチのiPadその名も『iPad Pro』(噂)ですが、2015年の第二四半期以降に発表される可能性が有るようです。
そうだとしても半年ちょっと程度先という事になりますね。
12.9インチのiPad Proの発表は2015年の夏前頃か?
macrumorsによると、信頼のおけるアナリストの話としてiPad Proは2015年の第二四半期までは生産を開始しないであろうとの事だ。
第二四半期だとすると4月以降という事なので、もうそう遠い先の話ではないですね。
酸化パネルの生産に苦戦か?
記事によると、高解像度の酸化パネルを使用するのに苦戦しているようだ。
これは高解像度、高反応を兼ね備えたパネルになる模様。
ほぼほぼ、MacBook Pro13インチやMacBook Air13インチと同じ大きさという事に期待が持てますねー。
これからタブレットはどうなるのか?
このiPad Proについては、まだサイズを含めてどうなるかは分かりませんが、これからのタブレットはどこに向かうのでしょか?
iPad Air2の発売にも関わらずタブレットの売り上げは伸び悩んでいるという話がある一方、更に巨大なサイズを模索しているという現状。
これは、タブレット業界が飽和しているとも考えられるし、他の安いタブレットやAppleの過去のiPadが、意外と長持ちする事にも理由は有るでしょうね。私の、初代iPad miniも現役ですしね。割れましたけどね。
現在より更にサイズが大きい12.9インチが出るのは楽しみですが、それこそ落として割ってしまうなどの危険性も増えると思われる!これからのタブレットはどのような方向に向かっていくのか?
それも含めて楽しみですねー。
破損したiPad miniにダイソーで買った保護フィルムを貼ってみた / ゼニナル
img via macrumors