現在Appleは、今の本社から数キロの距離に新社屋を建設中ですね。この新社屋は円盤型でとてつもなく大きくなる予定です。
9TO5Macに空中からドローンを使って、GoProで撮影したAppleの新社屋の建設地の動画が紹介されていました。
Apple新社屋建設地でかい!
img via 9TO5Mac
上の画像は、完成予想ですが、巨大ですね。
そして今回の撮影動画を見てみると、周りの会社などの建物と比べると、どれだけ巨大か分かると思います。
大きすぎて逆によく分からない
Apple Campus 2 construction video – August 2014 – shot with GoPro
出典:Apple Campus 2 construction video – shot with GoPro
2016年完成予定の巨大新社屋は、2011年にスティーブ・ジョブスが、まだ存命時に建築を発表したそうです。
この建物を、設計したのはノーマン・フォスターという、めちゃくちゃ著名な建築家だそうな。
そして、この新社屋の敷地は、あの東京ディズニーランドよりも広く、円形の建物は東京ドーム6個分の大きさだそう。なんだかよく分からないですが、凄まじい大きさなのは間違いなさそうです。
しかも、この新社屋には1万2000人の従業員が通うことになります。
何かと話題の多い、AppleですがiPhone6の発表も近づいてきました。後少しですよー。