謎のiPhone6香港版の故障から、色々とありバタバタしている@zeninarucomです。
現在は、手元には真っさらの日本版iPhone6が有るのです。もちろんSIMフリーです。
ちょうど、2015年の3月に香港版iPhone6を手に入れましたので、久しぶりに日本版のiPhoneを利用する事という事になりました。(以前iPhone6 Plusも使っておりました・・・)
この1年色々と有りました・・・詳しくは過去記事をご覧下さい。そして久しぶりの日本版iPhone6の使い勝手の悪さに非常に驚いている次第であります。
iPhone6のシャッター音デカ過ぎ!これは恥ずかしい・・・
これまで1年間の間、香港版のSIMフリーiPhone6を利用してきました。香港版のiPhoneは、マナーモードにしている際には、カメラもスクリーンショットも全て無音となります。つまりどこで写真を撮っても全く気になりません。
もちろん悪用してはいけませんし、日本版iPhoneは悪用防止の為に日本だけシャッター音が消せない様な仕様になっているようです。
しかしブログを書いている者としては、そこら中でパシャパシャと画像を撮るので隠し撮りしている訳ではなくても、あまりシャッター音がするのには抵抗が有ります。お店の中だと雰囲気をぶち壊すので正直好きではありません。
そして何よりも悪いのは、音が大きすぎるという事です。少々の音なら良いですが、凄まじい音がします、久々に自分で操作して聞いてみると他人が使っている時とは感じ方が違い、嫌な気持ちになりました・・・
香港版iPhoneは最高すぎた、けども日本版にも良い点が
香港版は、シャッター音が鳴らない。(日本以外の国のiPhonaは鳴らない。)これは確かに最高です。特にブログ書いている人や、沢山の画像をiPhoneで撮りたい人(インスタやりまくってる人とか)には、必須とも言えるかもしれません。
ただシャッター音のウルサい日本版のSIMフリーiPhoneにだって良い所は有るんですよ、それは対応しているキャリアが多いという点です。
凄く簡単に言うと、日本版のSIMフリーiPhoneはCDMAにも対応しているので、auも利用出来ますが、香港版だとGSM専用なので、ドコモとソフトバンクでしか使えないという事になります。
つまり日本版のSIMフリーiPhoneだと、三大キャリアのSIMを差しても使えるし、格安SIMを契約するとしてもドコモ系とau系を選択する事が可能になります。
という訳で、シャッター音がウルサいのはたまに傷ですが、私はUQ mobile(au系の格安SIM)を契約してiPhone6で運用してみようと目論んでいるのです。
通信速度はNO.1らしいですからねー。